えごま油の効能効果は副作用で下痢?摂取量で認知症・うつ病対策とは

    【えごま油の効能・効果、美容にも
    摂取量と認知症・うつ病対策への期待とは】

    えごま油の効能・効果が
    アレルギーやダイエット、
    認知症、うつ病対策に効果あるとして
    注目です!

    えごま油の効能や摂取量、
    副作用などの注意点も気になりますね。

    島根や鹿児島が産地として有名ですが、
    みんなの家庭の医学でも取り上げられた

    えごま油とはどんなものでしょう!?

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    えごま油とは

    えごま油とは、
    えごまという一年草のシソ科の植物の
    その種子から採取される油のことです。

    別名、しそ油とも呼ばれています。
    “ごま”とは全く異なるものです。

    一部の地域では、
    「じゅうねん」や「あぶらえ」などとも
    呼ばれていて、
    昔から伝統食としてよく食べられています。

    えごま油の原料である植物・エゴマは、
    主に中国やインド、日本などで
    栽培されていて、

    エゴマの種子には
    約50%もの乾性油脂が含まれています。

    抽出された脂を、
    荏油(えのあぶら)といいます。

    食用として加工された油には
    必須脂肪酸のα-リノレン酸
    豊富に含まれていて

    健康食品として注目されてます!

    ⇒ココナッツオイルの効能はアトピー・認知症にも?美容効果や副作用は

    ⇒亜麻仁油の効能効果とは認知症やアトピーにも?摂取量と使い方の注意点

     

    えごま油の効果・効能

    えごま油の健康効果としては、

    ①血管の老化現象・動脈硬化

    ②血中コレステロール・中性脂肪の低減

    ③認知症の予防

    ④うつ病の改善

    ⑤アレルギーの抑制・抗炎症作用

    ⑥記憶学習能力の向上

    ⑦ダイエット

    ⑧血圧低下

    と様々な効能があり、

    “畑の青魚”と呼ばれていて
    健康食として注目されてます。

    ホントなら完全食のような健康効果ですが
    ちょっと検証してみましょう。

     

    アルツハイマー病・認知症に効果!?

    えごま油は縄文時代から長く
    食されてきました。

    えごま油がアルツハイマー病や認知症に
    効果的としていま注目されています。

    認知症・アルツハイマー病の人は
    日本でも460万人以上いるとも
    いわれています。

    認知症やアルツハイマー病の
    発症の要因は色々ありますが、

    極度のストレスがかかった状態が続いたり、
    加齢で急速に脳細胞の老化が進むと、
    細胞が死んでしまい、

    通常、脳の神経細胞の復活は望めないため、
    認知症やアルツハイマー病の原因となります。

    これは実は、
    18歳頃から始まっているとも
    言われています。

    何故、えごま油が
    アルツハイマー病・認知症に効果が
    期待できると言われているかというと、

    えごま油に豊富に含まれている
    α‐リノレン酸に理由があります。

    αリノレン酸を摂取すると
    体内で分解されてEPA・DHAという
    成分が生成されます。

    このEPA・DHAという物質は、

    老化などで弱った脳の神経細胞の
    働きを活発化させ、
    助けてくれるのです。

    魚などに多く含まれているアレですね。

    だからえごま油は
    “畑の青魚”と呼ばれるわけですね。

    脳の神経細胞が死滅しにくくなるため、
    えごま油は認知症やアルツハイマーの予防として
    効果的と言われている所以です。

    またさらに
    特にうつ病対策にも効果があるとのこと。

    DHAの効果で、
    弱って、やる気の無くなった
    脳神経細胞を刺激して、

    やる気を起こさせる作用があり
    だんだんやる気が出てくるように
    促してくれるそうです。

    モチベーションもアップして
    幸福感も湧いてくるので、

    やる気が落ちている人には
    とても有効的ですね。

    これも、豊富なα‐リノレン酸の
    働きによるもののようです。

    まぁ、長期で食べて検証してみないと分からないですね~

    もちろん効果が保証されているものではないですが、
    凄い油ではあります♪

    美容に関しても謳われてますが、
    こちらも長期で検証しないとですねー

     

    えごま油の効果的なとり方・摂取量

    えごま油の1日の目標摂取量は
    約2g(小さじ1杯)程度です。

    これは大きめの鯖を
    半身食べるくらいの量です。

    魚だとちょっと多いですね。

    ところがえごま油だと
    たったの小さじ1杯程度で済みます。

    魚食べるほうが美味しくて食が進むとは思いますが、
    価格的にはリーズナブルです♪

    ちなみに、
    えごま油のα‐リノレン酸の含有量は
    他の油とくらべてとても多いです。

    ごま油 0.3%
    オリーブ油 0.6%
    大豆油 6.4%
    菜種油 7.7%
    コーン油 1.4%
    えごま油 60%

    とダントツの含有量です。

    しかも無味無臭なので
    比較的食べやすいです。

     

    えごま油の注意点と食べ方

    えごま油に豊富に含まれる
    α-リノレン酸ですが、

    非常に熱に弱く、
    調理の過程で壊れやすいです。

    あまり熱い料理には
    使わないようにして下さい。

    えごま油の効果を下げず、
    上手に摂取するには、そのまま摂取するか、
    ドレッシングと混ぜて使ったほうがイイですね。

    サラダやカルパッチョ、和え物、味噌汁
    パンにつけたり、冷奴にかけたり
    牛乳、納豆に入れたりと、

    加熱することなく
    そのまま摂取する方が望ましいです。

    良質のタンパク質と一緒に取ると
    さらに脳への健康効果が増します。

    おススメは、
    タマゴかけごはんに、
    えごま油を小さじ1杯くらいかけます。

    とても美味しく食べれますよ♪

    基本的にほとんど匂いはしないので
    ドレッシングの代わりにはなりません。

    注意して欲しいのは
    えごま油は、酸化しやすいことです。

    酸化してしまうと、
    かえって体に害を及ぼします。

    なので、酸化しにくい保蔵方法で、
    なるべく早く食べきってしまいましょう。

    基本的に冷蔵庫に保管して下さいね♪
    冷蔵庫に入れててもかたまりにくいので大丈夫です。

     

     

    えごま油に副作用は?

    基本的には副作用はないんですが
    下痢や吐き気などの症状が出たとの
    報告もあるようです。

    体質に合わないと思った時や
    食べ過ぎには注意して下さい。

    また欧米では
    α-リノレン酸を過剰摂取し続けると
    前立腺がんになりやすくなるとの
    報告もあるので、

    日々の摂取量は注意が必要かもしれませんね!

    摂取量の目安としては

    成人男性で2.6g
    成人女性で2.3g

    が推奨されてます。

    ⇒亜麻仁油の効能効果とは認知症やアトピーにも?摂取量と使い方の注意点

    ⇒スピルリナは白髪、血圧にも 美容の効果効能が注目のスーパーフードです!

     

    ダイエットにも効果的とは言われていますが、
    基本的に油ですので、

    摂りすぎるとダイエットにはなりませんね。

    最近はココナッツオイルに飽きてきた感じなので
    しばらく試してみたいです。

    摂取量に注意して
    えごま油の健康効果を実感してみましょう♪

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